【線状降水帯】徳島など四国や九州南部で発生おそれ 近畿でも雷や非常に激しい雨の見込み 気象予報士が今後の天気を解説(2024年6月17日)

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  • Опубликовано: 29 сен 2024
  • 前田智宏気象予報士に今後の天気について解説していただきました。
     6月17日は、前線の影響で西日本では広い範囲で午前中から雨が降っていて、気象庁は九州北部が「梅雨入りしたとみられる」と発表しました。平年より13日遅れの梅雨入りです。18日にかけては近畿地方でも大気が非常に不安定な状態となり、雷を伴って非常に激しい雨が降る見込みです。JR西日本は18日朝の計画運休も視野に検討を進めています。
     気象庁は、18日の午前中、徳島をはじめとした四国、九州南部にも線状降水帯の発生のおそれがあるとして注意を呼びかけています。
     また、多湿高温な梅雨の時期には、熱中症が重症化しやすいということで、こちらも注意が必要です。兵庫医科大学病院の服部益治医師によりますと、立ちくらみ・生あくび・筋肉通なども初期の兆候で、予防・対策としては水分補給のほか、“筋肉をつける”ということも大事だということです。
    (2024年6月17日放送 MBSテレビ「よんチャンTV」より)
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